結婚や昇進のお祝いに贈り物を渡して自分の気持ちを伝えよう

結婚や昇進のお祝いに贈り物を渡して自分の気持ちを伝えよう

もらってがっがりを回避する!贈り物のシチュエーションを考えよう

誰かに贈り物を準備する機会は、数多くあるものです。受け取った人に喜んでもらえるように、と気を使いながら選ばれた物には自然と心がこもるのですが、一方で「これは困る」と内心相手をがっくりさせる場合も少なくはありません。贈る相手のプロフィールや好みに加えて、贈り物をするシチュエーションをよく考察する事で、喜ばれるプレゼント選びにつなげていきましょう。
例えば、出張ついでに自分のところに寄ってくれた友人や、これから子どもを連れて実家に帰省するお嫁さんに、「ここの名産品だから」「ご両親が好きに違いない」と意気込んで、フルーツの詰め合わせやお酒のセットなどを贈り物にしてしまうのは考え物です。いくら相手が好きなものでも、これから遠方へ移動する人に、重いもの、かさばるものは避けた方が無難でしょう。公共交通機関を利用する場合なら、なおさらです。
相手の好みを、ほとんど知らない場合の贈り物も悩むところです。新しく入居するマンションのご近所さんに、挨拶がてら何かを贈りたいという時は、自分自身が納得できなくても、引っ越し挨拶の慣例どおりに石鹸や小型タオルなどを用意するのが賢明です。「そういうもの」として浸透している慣例には、伝統というだけではなく、一番難なく事を進められるという機能があります。こういったところではオリジナリティを抑え、無難なものを選ぶのがよいでしょう。